【拡張機能】Chromeで文字コードを変更する方法【文字化け対策】

最終更新日: 公開日: 2021年03月

Chrome拡張機能で文字コード変更

Chromeには文字コードの変更・設定機能はない

Chromeには文字コードの変更機能が存在しないので、「拡張機能」を使用します。

文字コードを変更できる拡張機能「Charset」

拡張機能「Charset」
インストールすると、ブラウザの拡張機能の一覧に「Charset」が追加されます。

使い方

非常に簡単で、文字コードを変更したい(文字化け)ページを開いた状態で、アドオンリストの「Charset」をクリックし、文字コードを選択するだけです。

選択すると同時にページが更新され、選択した文字コードで文章が表示されます。

もっと簡単に使えるようにするには

「オプション」から「コンテキストメニューに表示」をOnにすることで、ページ上で右クリックしたときに表示されるコンテキストメニュー内に「Charset」が追加され、そこから同じように文字コードを変更できるようになります。

右クリックしたときのメニューに表示されます

注意点

Chrome拡張機能の「Charset」はそのサイトのデフォルトの文字コードを変更します。
そのため、(めったにありませんが)一部のページだけ文字化けしていて、そのページが表示できるように文字コードを別のものに変更すると、問題なかった他のページが文字化けしてしまう、ということが起こり得ますので注意してください。

 

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